研究・実証データ

データで証明されているEcoRosin®の効果

EcoRosin®は、家庭菜園だけでなく、農業法人の現場でも効果を発揮しています。
本ページでは、作物別・課題別に実施した実証試験の結果を公開し、製品の信頼性を数値でご確認いただけます。

ホウレンソウ

分類:葉菜類
ホウレンソウ試験結果

試験概要

試験期間 2025年9月~11月
試験回数・反復数 1回

試験先・試験環境

試験先 広島県庄原市
栽培品目 ホウレンソウ
作型・栽培方式 施設/土耕
栽培規模 施設面積70a

試験方法

試験区 EcoRosin-C/EcoRosin-E/未使用区
施用方法 EcoRosin-E:散布機
EcoRosin-C:粒剤散布機
施用タイミング 播種前
施用量
(10aあたり)
EcoRosin-E:33.1kg、EcoRosin-C:36.4kg
他資材との併用
(有無・可否)
有り

試験結果

評価項目

未使用区と比較して、以下の収量改善効果が確認された。
・EcoRosin-E:+11.7%
・EcoRosin-C:+24.1%

試験期間中、未使用区では枯死株が発生したが、施用区では被害はほとんど確認されなかった。
夏季後半においても、施用区では収量が維持され、減収を抑制する結果となった。

試験から示されたポイント

  • 夏場でも収量を維持できる可能性が示された
  • 急激な減収リスク抑制が期待できる
  • 安定収量の確保により、経営リスクの低減につながる
  • EcoRosin-Cでは特に高い増収効果(+24.1%)が確認され、収益改善が期待できる

トマト

分類:果菜類
  • 初期収穫期において、施用区(EcoRosin-E、EcoRosin-C)ともに未使用区を上回る収量および果実サイズを確認
  • 特にEcoRosin-Eでは、収量が未使用区の約2.5倍、平均果重も明確に上回った(下表)
  • 収穫開始初期に施用区での数量増加を確認(下グラフ)
トマト試験結果
  • 初期収穫期において、収量および果実肥大の改善が確認されており、定植後から初期生育段階にかけて効果が発現していると考えられる
  • 初期出荷時期にあたる11月は市場単価が高い時期であり、当該時期における収量確保は農業経営上の価値が高い
トマト試験結果
トマト試験結果

試験概要

試験期間 2025年8月~2026年5月まで(継続中)
試験回数・反復数 1回

試験先・試験環境

試験先 埼玉県入間市
栽培品目 大玉トマト
作型・栽培方式 施設
栽培規模 施設面積15a

試験方法

試験区 EcoRosin-C/EcoRosin-E/未使用区
施用方法 手施用
施用タイミング 苗定植時
施用量 1g/株
他資材との併用
(有無・可否)
無し

試験結果

評価項目

■収量
初期収穫期において、未使用区と比較し約21~29%の収量差が確認された。
特にEcoRosin-Eでは、収量が未使用区の約2.5倍となる結果が確認された。

■果実重※12月末から5週間収穫し、確認
EcoRosin-E:242.8g(未使用区対比 + 27.6%)
EcoRosin-C:205.8g(未使用区対比 + 8.2%)
未使用区:190.3g

試験から示されたポイント

  • EcoRosin-Eで平均果重が未使用区対比+27.6%と大きく増加
  • EcoRosin-Cでも未使用区対比+8.2%の増加を確認
  • 資材により収量構成(玉数/果重)の変化が見られた
  • 収穫初期の出荷量安定に貢献

コマツナ

分類:葉菜類
コマツナ試験結果
コマツナ試験結果
コマツナ試験結果

試験概要

試験期間 2025年8月~12月
試験回数・反復数 3回

試験先・試験環境

試験先 埼玉県八潮市
栽培品目 コマツナ
作型・栽培方式 施設/土耕
栽培規模 施設面積11a

試験方法

試験区 EcoRosin-C/EcoRosin-E/未使用区
施用方法 EcoRosin-E:散布機
EcoRosin-C:粒剤散布機
施用タイミング 播種前
施用量
(10aあたり)
50kg
他資材との併用
(有無・可否)
有り

試験結果

評価項目

■収量
複数作期において、未使用区と比較し約10%の収量改善が確認された。
安定して増収傾向が見られた。

■食害発生状況
例年アブラムシによる食害が発生する条件下において、施用区では被害が少なかった。

試験から示されたポイント

  • 約10%の安定した収量増加が確認された
  • 出荷規格への到達が早まる傾向が見られた
  • 作付回転数の向上に寄与する可能性があり、売上増加、施設稼働率の向上に貢献

ベビーリーフ(コマツナ)

分類:葉菜類
ベビーリーフ(コマツナ)試験結果

試験概要

試験期間 2025年9月~11月
試験回数・反復数 3回

試験先・試験環境

試験先 熊本県上益城郡
栽培品目 ベビーリーフ(コマツナ)
作型・栽培方式 施設/土耕
栽培規模 施設面積3ha

試験方法

試験区 EcoRosin-C/EcoRosin-E/未使用区
施用方法 EcoRosin-E:散布機
EcoRosin-C:粒剤散布機
施用タイミング 播種前
施用量
(10aあたり)
1回目 27.8kg、2,3回目 55.6kg(作期により異なる)
他資材との併用
(有無・可否)
有り

試験結果

評価項目

■収量
1回目:EcoRosin-Eは未使用区を下回り、明確な増収は確認されなかった
2回目:EcoRosin-Eで未使用区を上回る収量差が確認された(未使用区対比 + 11.2%)
3回目:EcoRosin-Cで未使用区を上回る収量差が確認された(未使用区対比 +4.1%)

試験から示されたポイント

  • ベビーリーフ(コマツナ)では2回目・3回目でEcoRosin-Eの増収傾向が確認された
  • 作期により差が見られ、効果発現には栽培条件の影響を受ける可能性が示された

ハクサイ

分類:葉菜類
ハクサイ試験結果

試験概要

試験期間 2025年9月~2026年1月
試験回数・反復数 1回

試験先・試験環境

試験先 茨城県古河市
栽培品目 ハクサイ
作型・栽培方式 露地/土耕
栽培規模

試験方法

試験区 EcoRosin-C/EcoRosin-E/未使用区
施用方法 育苗培土に混和
施用タイミング 播種前
施用量 培土50Lにつき100g
他資材との併用
(有無・可否)
無し

試験結果

評価項目

■平均重量(kg/個)

  • EcoRosin-C:2.57kg(未使用区対比+8.4%)
  • EcoRosin-E:2.51kg(未使用区対比+5.9%)
  • 未使用区:2.37kg

■初期成育

  • 育苗時において、施用区では未使用区と比較して根張りが良好であった

試験から示されたポイント

  • 加工用ハクサイでは1玉あたりの重量が重要であることから、平均重量の増加は収益性向上に直結する
  • EcoRosin-Cで平均重量+8.4%、EcoRosin-Eで+5.9%と、単重増加が確認された
  • 未使用区では、小玉や病害により収穫不可となったハクサイが9.3%であったのに対し、施用区では2.8~4.7%に抑えられた。これにより、収穫量の増加にも寄与
  • 同条件にて葉面散布型他資材も評価されたが、その資材では大きな効果は確認できなかった

イチゴ

分類:果菜類

2026年2月21日の収穫写真

収穫写真

収穫数データ(サイズ別・収穫日別)

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試験区 サイズ 期間中の
累計値
割合
(%)
収穫日と収穫数
12/3 12/10 12/21 12/27 1/6 1/21 1/26 2/21 3/30 4/30
未使用区 3L~4L 283 37.7 0 0 18 10 23 15 3 70 63 81
S~2L 326 43.5 0 0 0 3 12 45 63 24 60 119
A 141 18.8 1 3 14 20 32 8 2 16 21 24
A級
以上計
750 100.0 1 3 32 33 67 68 68 110 144 224
累計指数
(未使用区を100)
100 - 1 4 36 69 136 204 272 382 526 750
EcoRosin-C 3L~4L 321 39.7 0 3 29 12 17 27 15 69 85 64
S~2L 320 39.6 0 0 0 5 23 37 45 34 30 146
A 167 20.7 1 3 25 10 31 12 0 21 37 27
A級
以上計
808 100.0 1 6 54 27 71 76 60 124 152 237
累計指数
(未使用区を100)
108 - 1 7 61 88 159 235 295 419 571 808
EcoRosin-E 3L~4L 322 40.5 0 7 18 23 22 14 1 71 55 111
S~2L 356 44.7 0 0 0 7 18 50 45 30 85 121
A 118 14.8 1 4 20 13 23 15 2 19 11 10
A級
以上計
796 100.0 1 11 38 43 63 79 48 120 151 242
累計指数
(未使用区を100)
106 - 1 12 50 93 156 235 283 403 554 796
他社液体資材 3L~4L 226 32.9 0 0 10 13 17 11 17 30 68 60
S~2L 272 39.6 0 0 0 2 5 40 43 48 38 96
A 189 27.5 0 0 17 20 38 18 3 36 30 27
A級
以上計
687 100.0 0 0 27 35 60 69 63 114 136 183
累計指数
(未使用区を100)
92 - 0 0 27 62 122 191 254 368 504 687

試験概要

試験期間 2025年9月~2026年5月まで
試験回数・反復数 1回(各区75株)

試験先・試験環境

試験先 愛知県愛西市
栽培品目 ゆめのか
作型・栽培方法 施設/土耕
栽培規模 施設面積 非開示

試験方法

試験区 EcoRosin-C/EcoRosin-E/未使用区/他社液体資材
施用方法 手施用(他社資材は機械散布)
施用タイミング 苗定植時(他社資材は苗定植後に年間計3回のうち1回施用)
施用量 1g/株
他資材との併用
(有無・可否)
有り

収穫金額指数

A級以上でカウント(同日の未使用区金額を100とした)

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期間計 12/3 12/10 12/21 12/27 1/6 1/21 1/26 2/21 3/30 4/30
未使用区 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100
EcoRosin-C 112 100 293 170 89 96 111 99 124 128 94
EcoRosin-E 107 100 506 110 131 84 106 69 118 105 110
他社液体資材 96 0 0 83 127 93 100 115 101 103 82

収穫日と糖度(Brix%)

熟し方が同じ程度のB級を使用

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12/21 12/27 1/21 2/21 3/30 4/30
対照(未使用区) 9.8 11.9 12.3 6.7 9.5 11.8
EcoRosin-C 12.1 11.7 13.2 8.5 7.2 13.1
EcoRosin-E 9.4 10.3 14.1 8.3 7.9 11.1
他社液体資材 10.0 9.9 13.4 9.2 5.5 10.6

試験結果

評価項目

■収量
EcoRosin使用区は、未使用区対比収穫初期から収量改善が確認された。
収穫期間累計では、EcoRosin施用によって、未使用区対比6~8%収量が改善した。
収穫初期(年末のイチゴニーズ高い時期)および収穫期間を通しての収量改善は、生産者の収益改善につながる。

■サイズ
EcoRosin使用区は、未使用区対比サイズの大きなイチゴが多かった。
サイズの大きなイチゴのほうが、1個当たりの価格が高く、生産者の収益改善につながる。

■収穫金額
各区75株の条件において、収穫分を金額に換算すると、EcoRosin使用区は未使用区対比7~12%増収となった。
特にEcoRosin-C使用区での増収効果が高かった。
当社試算では、資材費を大きく上回る増収となった。
株数が多い条件では、増収幅はさらに拡大する可能性がある。

■糖度
熟し方にもよるため、参考値となる。

試験から示されたポイント

  • 収穫初期(年末の需要が高い時期)から収量改善が確認された
  • 期間累計でEcoRosin-Cは未使用区対比+8%、EcoRosin-Eは+6%の収量改善を確認
  • サイズの大きなイチゴの割合が増加し、単価向上につながる可能性がある
  • 収穫金額ベースでEcoRosin使用区は未使用区対比7~12%増収となり、資材費を大きく上回る収益改善が期待できる